久しぶりに、こんなキモいものに発見。
Meat Water = 肉味の水 (高プロテイン入り)
おぇ~~~。
”お味は各主取りそろえております ♥”
- ビーフジャーキー
- ビーフストロガノフ
- チーズバーガー
- チキンテリヤキ
- ホットドッグ
- フィッシュ&チップス (肉やないやん)
- イタリアンソーセージ
- 北京ダック
- タンドリーチキン
- テキサスバーベキュー
おぇぇ~~~~~。
想像さえしたくない。
久しぶりに、こんなキモいものに発見。
Meat Water = 肉味の水 (高プロテイン入り)
おぇ~~~。
”お味は各主取りそろえております ♥”
おぇぇ~~~~~。
想像さえしたくない。
相変わらずお暑うございますね。
のどを潤す冷たいお茶などがおいしい季節でございます。
麦茶もさることながら、サントリーの大ヒット「伊左衛門」が大好きな私、お茶なくしては生きていけないと言っても過言ではございません。
と、そんななか。梅雨にやられたのか、なんなのか。
先日コンビニで、"みずから"、クリスタルガイザーのスパークリングタイプを買ってしまうという暴挙に出てしまい、自分の行動ながら、軽い・・・というかけっこうショックな出来事にくらくらきています。
お茶のない海外では必ずstill(ガスなし)ウォーターのみ。ペリエもいただけません。
しかーし、SixApartのオフィスのキッチンには、ペットボトルタイプの普通のお水がないのでありました。あるのはスパークリングのみ。(他はもちろんCokeとかスプライトとか砂糖がんがんのやつです)
←真ん中の CALISTOGA ってやつがそれ。
しかもインターンとして行っていた身、郷に入っては郷に従えというやつで、ほぼ毎日レモン味のスパークリングウォーターをデスクに持ってきて飲んでいたんですね。
いえ、けっしておいしくはないんです。けっして。
極めて薄味のスプライトなんだと思うようにして飲んでたくらいで、結果レモン味しか飲めなかったし。
キッチンの巨大冷蔵庫には、Lemon、Lime、Rasberry、Original(flavorなし) の4種類がずらり。ラズベリーなんて水につける香りじゃないでしょーに。
でも人間「慣れ」というのは怖いものですね・・・。 おいしくないけど、コンビニで青いボトルを見たときに、なんか口に刺激がほしいなと思ってしまう... 半分くらい飲んで、んーやっぱりこういう味よねと確認して、それで十分なんですけど。
これから積極的に買うことはないと思うけど、ときどきあるかもしれ・・・ないかな。
South of Market のBrannan Street にあるタイ料理屋さんに行きました。3rd と 4th の間です。
しかも昨日、今日と続けて。
すごーくおいしかった。(満足)
私がいただいたのは、Chicken Cashew Nut (鶏肉とカシューナッツと野菜の炒め)で、くせになりそうなお味。
←これ。Yum-yum。
なんていうかしらないけど、タイのソースがベースになっている甘辛い味で、カシューナッツとも絶妙にあってます。
もともとカシューナッツが入っている料理は大好きだけど、これはかなりいけます。レストランだけじゃなくて、自分でも作ってみたい気、むらむら。
ググってみたら、「鶏肉とカシューナッツの炒め」でレシピがいくつかありました。でも甘辛さがでるようなレシピじゃないのもあるので、これは研究が必要かも。むふふ。
写真は携帯でしかとってないので、あとでアップします。
アメリカでもおいしいところは、ちゃんとおいしいのでした。
【#6/7 認識違いのところ修正しました。>nsさんご指摘ありがとう。】
今日はSixApartのマーケティングセールスを担当しているGinevra最後の日だったらしく がBostonに引っ越すので、何人かの有志がケーキを買ってきて、夕方からFood Bar foo barになりました。
[6/7追記]Bostonに移った後も、SixApartの仕事は続けるんだそうです。また拠点が増えるって感じなのかな。
Lunchタイムは、いろいろなチームから集まって最後のランチをしていて、Food Bar foo barの前にはみんなでカードを書いてました。緑色で、壁の落書きみたいなテイストでイラストや文字が書かれていました。
このあたりは日本も同じ、かな。(カードというか色紙が多いけど)
16:30過ぎにオフィス全体にアナウンスが入って、こんな感じでSofaがあるスペースに集まって、Food Bar foo barスタート。
チョコレート、ホワイト、キャロット(フルーツかな)ケーキのおっきいのが3つ。直径20センチちょっと、高さも20センチくらいみたいな巨大なやつだけど、あっという間になくなりました。
周りにはお犬様もたくさんいて、楽しいひと時でした。
Shelby ちゃんはみんなが集まるのもうれしそうだったし、ケーキも気になるしで、くるくると動き回ってました。かわいぃ。
ステラは珍しく座っておられました。いつもは歩き回ってるのに。ステラはマイペースで好き。
ちなみに私はホワイトケーキをちょこっともらって、この様子を写真とるのに忙しくしてました。
さらっと、でもみんなで感謝の気持ちを表していて、こういう見送り方もいいなと思いました。
すっごーーくおいしいチョコレート。
Recchiuti Confections (読み方わからず。レキウッティ?)
3月にこっちに遊びに来たときにChikaさんに教えてもらったチョコレート屋さんで、Ferry Building の中にあります。
うちへのおみやげにも買っていったら、あっという間になくなってしまったもの。(私たべる前になくなりました・・・)
濃カカオぎっしりが実感できる濃厚なチョコレートがたまらなくおいしいです。
中に入っているのは生チョコだったり、ヘーゼルナッツペーストだったりしますが、やぱりラズベリーとかアメリカ~みたいなものも多くあります。そういうのは私敬遠。
あくまで純粋なチョコとその香りが好き。
今回はうちのマミーを連れておみやげとして買いに行ってみました。
なんだか品数が減った気がしたけど。 チョコレートバーのミルクとダークを合わせて買っておりました。
そのときにフリーサンプルとしてくれたのが、Mocaのチョコレート($1/個 也)。
これが超おいしかった!
濃いぃチョコレートに、中に入ったMocaのプラリネ。うーん、すてき。
チョコレート狂いの私としては、さっそくget。
夕方のお茶菓子として、あったかいお茶と一緒においしくいただきました。
通信販売もあるみたいなので、チョコレート好きな方ぜひトライしてみては。
くせになりそう。
今日のランチはとてもお天気がよかったので、1ブロックとなりのSouth Parkへ。
小さなSouth Parkという公園が道の真ん中にあって、お天気がいいと、公園を囲むように連なっているCafeやレストランでサンドイッチやサラダを買って、公園で食べても気持ちのいいところです。
私はMieさんと同じくMICONI Salad をいただきました。グリーンサラダに、インゲン、小さいポテト(ゆで)、オリーブ、お豆、ゆで卵のスライスがのっていて、とてもおいしかったです。ドレッシングはマッシュルームソースのような色をしてたけど、なにかな。
アイスティー含めて8ドル。
窓際の席に座ると、公園の緑がすぐそこで、空もきれいでとっても気持ちがいいです。公園は交通量の多い通りに面しているわけではなく、ブロックの中にでんとあるので、オープンエアはいいものの排気ガスが・・・という心配もありませんでした。
食器は自分で壁際に置かれている返却ボックスに入れるだけというシステム。 よくファーストフード店とかスタバにも時々置いてある、茶色い食器用プラスチック容器です。
このSouth Park、実は来たてのときにもオフィスの人と一緒に来ました。(別のお店) そのときもおいしいフレンチのお店でした。雰囲気も良くて、晴れた日にはまた行きたいところです。
日本から出張に来ている方々に誘われて、クリフトホテルのバーに行きました。ユニオンスクエアからGeary Streetを東へ2ブロック行った、Geary St. と Taylor St. の角にある、おされーなホテルです。
行って初めてそんなところであることを知りました。
←バーはこんな感じです。
天井が高くて、赤っぽいほの暗い照明はいかにもバーという感じ。とはいっても、なかはすんごい人の山で、カウンターの前には黒山の人だかり。
グラス片手に思い思いにしゃべりまくってました。大声で。
そんな状況なので、私たちも大声でしゃべらないと聞こえませんでしたが、それはそれで楽しかったです。
六本木ヒルズのふもとにある、Hartland Bar(だったかな?)で毎週金曜にわいわいと開催されているガイジンの集まり、、、というか自然に集まるのかもしれないけど、、、を思い出しました。
まー、ようしゃべる。大きな声で。
Clift Hotel には、”某”飛ぶ鳥を落とす勢いのインターネット系会社の社内カンファレンスが開かれるときの宿泊施設にもなっているようで、そのときにはその社員であふれかえるんだそうです。
←私の座っていたすぐそばには、こんなドレスでおしゃれした女性が楽しそうに話していました。カウンター後ろのボトルが飾ってある棚が鮮やかできれい。
内装はウッディーで落ち着けるし、ソファもたくさんあって、ナイトライフを楽しく過ごすのも、ゆったりすごすのにもいいのではないかと思います。メニューはほとんどのバーと同様でしたが、巨大なケーキ(高さ20センチくらい、直径15センチくらい)があったりするので、アメリカ~を実感しました。
今日は、お仕事帰りに同僚(インターンだから同僚とは言えないんだけど・・・)のAndrewがBarにでも行かない?と誘ってくれたので、初めてバーに行きました。
話が楽しくて、すっかり写真をとるのを忘れてしまったのが残念・・・。
South Of Marketにあるオフィスのすぐ近く、Andrewいわく典型的なアメリカンバーなそこは、80'sロックが流れて少々noisy、壁一面の酒のボトル、奥では小さなスペースでバンドがライブ。ビールにカクテル、おつまみといってもでっかいプレートにフレンチフライとかハンバーガーとか肉類がでーんとのっかったボリューム満点のもの。
私はカリフォルニアの地ビールという、なんとかネバダ(後で調べておきます・・・)というビールをいただきました。
ホワイトとブラックの間みたいなビールで、けっこうおいしかった。
ロンドンのパブと少し似ているかもしれないけど、アメリカのほうがもっと砕けた雰囲気な気がします。noisyでもそれぞれがそれぞれに楽しんでいるという。
オーダーの仕方は、カウンター越しにバーテンダーに「これこれをいくつちょうだい」と言うだけ。しばらくすると飲み物が運ばれてきて、「○○ダーラーズ($)」と合計金額をつげてくれます。 その金額をカウンターに置けば、おつりがある場合は後ほどおいてくれます。カウンターの場合は、料金をおきっぱなしにしておいていいし、もらったおつりもそのままおいておけばTipだし、楽でした。
Andrewは社内のIT担当で、いろいろとお世話になっちゃってます。(ありがたい) 今日はお互いのバックグラウンドの話から、趣味の話、住んでいる地域の話、世界の都市の話、音楽の話などなど、とても楽しい会話でした。Reading, Wrting, Listening, Speaking の中で、Speaking がもっとも強化ポイントである私としては、いい訓練の場になりました。
日常会話とお仕事モードの会話は、これはこれで全然違うんだけど、活きた勉強ですね。
そのバー、ランチもやっているみたいなので、今度行ってみたいな。
【ON】Investor relationsに関するコンサルティング、ベンチャー企業のIPOに向けた準備、広報等コーポレート・マーケティング活動に関する業務支援などをやっている、フリーランサーです。現在シックス・アパートのメディア事業でblogs.com立ち上げやってます。【OFF】blog にあるようなのほほんとした人生送ってます。
Recent Comments